湖南市議会 2021-12-07 12月07日-02号
また、旬の食材や琵琶湖の魚など、地域の食材を使うようにし、七夕やお彼岸などの行事食、さらに滋賀県をはじめ、他の地域の郷土料理や外国の料理も献立に取り入れています。 一方で、学校給食は、栄養面ばかりではなく、食欲を増進させるような献立の全体の色合いについても、児童生徒が楽しく食べていただくための大事な要素と考えます。
また、旬の食材や琵琶湖の魚など、地域の食材を使うようにし、七夕やお彼岸などの行事食、さらに滋賀県をはじめ、他の地域の郷土料理や外国の料理も献立に取り入れています。 一方で、学校給食は、栄養面ばかりではなく、食欲を増進させるような献立の全体の色合いについても、児童生徒が楽しく食べていただくための大事な要素と考えます。
また、旬の食材や琵琶湖の魚など地域の食材を積極的に使用しているほか、季節を考慮した七夕やお彼岸などの行事食もメニューに取り入れております。栄養バランスを考えた給食に児童生徒が興味を持ってもらえるように配膳表なども作成し、提供しているところです。 また、食育の考えについてですが、子どもの頃から食に関する正しい知識を学び、体験等によって食に関心が持てる子を育てていくことが大切と考えております。
また、食育の推進の具体的な内容につきましては、教育課程上の学級活動との関連を図るとともに、行事食の伝承や旬の食材を取り入れた給食、和食、減塩、手作り給食の実施、地産地消の推進など、これまで小学校給食で大切にしてきた取組を踏襲し、中学生の食への関心を高め、望ましい食習慣や豊かな人間関係を形成していきたいと考えております。
次に、特色ある給食としましては、季節の行事食や食べ物の旅給食と題した日本各地の郷土食などを給食で提供しました。また、ホストタウン事業の一環として、ニュージーランドの食文化に触れることを目的にニュージーランド給食を学期に1回ずつ提供しました。 地場産物の導入促進としましては、赤かぶ漬けや伊吹大根などの地場産物を積極的に取り入れ、県の地場産物平均活用率を10年連続で上回ることができました。
次に、特色ある給食としましては、メニューを工夫しながら季節の行事食や食べ物の旅給食と題した日本各地の郷土食や、世界各国の代表的な食事などを給食で提供しました。また、ホストタウン事業の一環として、ニュージーランドの食文化に触れることを目的にニュージーランド給食を学期に1回ずつ提供しました。
次に、特色ある給食といたしましては、子供たちに飽きがこないようメニューを工夫しながら季節の行事食や「食べ物の旅給食」と題しまして、日本各地の郷土食や、世界各国の代表的な食事などを給食に取り入れ、提供いたしました。その取り組みの中で、ホストタウン事業の一環といたしまして、ニュージーランドの食文化に触れることを目的に、ニュージーランド給食を学期に1回ずつ提供いたしました。
また、特色ある給食として、子供たちに飽きがこないようメニューを工夫しながら、季節の行事食や食べ物の旅と題した地域フードに応じた給食を実施しました。 その中で、とりわけホストタウン事業の一環としてニュージーランド給食も実施したところでございます。 次に、193ページに移ります。
また、学校給食に地場の産物を活用したり地域の郷土食、そしてまた行事食を提供することを通じて、地域の文化や伝統に対する深い理解と関心を深めていくということも期待できるというふうに考えております。 ○議長(的場計利) 鵜飼議員。 ◆19番(鵜飼勲) 再度、市長に問います。 現在の造成工事の入札事務及び国庫補助金の内示状況--内示日、あるいは補助金額等でございます--詳細な説明を求めたいと思います。
例えば3月ですと、ひな祭りや卒業祝いなど行事食の日を設け、子どもたちの好きなメニューを取り入れた献立としています。 給食センターでは毎日、献立ごとの残食量を計量していますが、好きなものについては残食も少なく、嫌いなものは食べ残す傾向が見られます。
それとか、あとは季節感のある食品を取り入れるとか、あと行事食を取り入れるようになりました。あと地場産物は多く取り入れております。琵琶湖産の魚、野菜、アオバナ粉など、そういうようなものです。給食自体が生きた教材となるような形で学校給食の充実を図っております。 ○棚橋幸男 委員長 奥村委員。 ◆奥村恭弘 委員 ありがとうございました。
さらに行事食というんですか、一般食、普通の食事以外に特別食として今年度は年に21回、行事食というのを予定しております。例えばお正月であればお節料理とか、クリスマスであればローストチキンとか。その中で地産地消に特化した食事というのを、今年度は4回予定をしております。
今後はさらに米や野菜など地元食材の積極的な使用を推進するとともに、行事食や季節食などの提供で患者さんの満足感を高めるべく、積極的に取り組みを進めてまいりたいと考えております。
その場合、なぜ行政は食の行事、食育について要望するのか。教育委員会にも関係あることです。調理室がないのに、そういうことを依頼するのか、お伺いいたします。
幼稚園や保育所における食育は、家庭や地域と連携しながら、野菜づくり、行事食づくりなどの体験活動や、給食参観、給食試食会、講演会、給食だよりの発行など、食に関する正しい知識や理解、関心を高めることを行っています。 生涯にわたって健全で豊かな食生活を実現していくためには、乳幼児期、学童期はその基礎となる大切な時期です。
食育の内容は、前述の「栄養素」の学習をはじめ「スポーツと飲料」「伝統食や行事食」「夏の暴飲暴食を防ぐ」「朝御飯の大切さ」「生活習慣病を防ぐ」といった知識の学習だけでなく、「自然の恵みと食への感謝」「心を込めた食事のあいさつ」などの心の部分も扱っています。
これは施行から53年を経て部分的にとどまっていた改正を大幅に見直し、食育目的の柱に位置づけ、地場産の食材を積極的に使う必要性や、郷土食あるいは行事食の採用を積極的に進める等、学校ぐるみで食育の全体計画を作成し、ふだんの授業でも食の指導につながる内容を盛り込むことを推進課題として上げられていますが、この検討経過の公表に向けた本市の取り組みいかんについてお尋ねをいたしたいと思います。
また、各小学校では、毎月、「食育の日」を設定し、行事食や親子給食など給食時間を中心として、各教科、総合的な学習の時間、特別活動等において食に関する指導を行ったり、学校農園活動にも取り組まれております。
具体的には、給食が生きた教材となるように季節の食材や行事食を取り入れて献立をつくっておりまして、食に関する指導内容を盛り込んだ給食だより、現在ではいただきますとか、啓発紙の大きくなーれをすべての保護者に発行しております。
我が国の食文化を守って豊かで健康な生活を営むには、やはり家庭の食事が最も大事であり、日本の伝統食や季節食、行事食などが親から子へときちっと受け継がれていくことも大切であると考えております。 それらのすべてを学校給食が肩代わりすることはできないものと考えております。
また、現在は、観音寺市の名物料理でございます「けんちゃん」という炒め煮を年1回行事食として、また、「いりこ」や「しょうゆ豆」といった特産物を使用した料理を献立に入れたりもしておるところでございます。 ○議長(村田進君) 奥村議員。 ◆2番(奥村次一君) ありがとうございます。 今も話がありましたが、いろんな難しい問題点があるかと思いますけども、やはり地元の農業者も大変苦しんでおります。